
| タイムスリップグリコ大阪万博編 とりあえず3つ  | 
      
| 先ごろ開幕した愛知の地球博。もう行きましたか?Kは大阪の時に行きましたが、あの混雑は一生忘れません。 | 
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| 箱の写真のお方は、「こーんにちわ〜こーんにちわ〜」の三波春雄でございます。何?知らない?「お客様は神様です!」は? | これだ、半日待ってやっと見れたのが月の石。実際はもっと大きく、もっとつまらないものだった。はっきり言ってただの石。・・・だって、あれほど「石」だってゆってたじゃん。 | 
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| 今の携帯の元祖、ワイヤレスホン。この時すでに実現へと一歩進んでいたんですねぇ。因みにこのコンパニオンのお姉さんは「ホステス」と呼ばれていたらしいですよ。 | 大阪万博のシンボル「太陽の塔」と「お祭り広場」です。テーマ館プロデューサーの小松左京氏がまだ出来立てのお祭り広場の模型を岡本太郎氏に見せたら、「こんなものぶちこわしてやる!」と真ん中にタワーを立てたのが始まりらしい。 | 
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| 後ろにはちゃんと「黒い太陽」も描かれています。そういえば、おみやげ売り場に金色の太陽の塔があって、かなり欲しかったけど結局買ってもらえなかった、なんて思い出あります。 | 太陽の塔の左のお皿みたいなものが「母の塔」。右のつっかい棒のような柱が「青春の塔」です。赤い魚や白い人間、オレンジ色のおばけなどが串刺しにされていたという作品。・・・でも全然覚えていない。あーもっとよく見ておけばよかった! |