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サンダーバード2号といえばサンダーバードの中でもKの一番のお気に入り。今までに一体いくつ作ってきたことか。まさに2号の葛城ユキです(意味不明)。これはその中でも1番小さいサイズのプラモです。 |
箱の横には完成予想図が。この2号は、脚が着脱式である。遊ぶ時はよっこらしょ、と4本とも本体のしかるべき場所にはめこんで、「これは脚が伸びたところ、そう思いなさい!」と自己催眠にかけて遊んだ。 |
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パーツを全部出してみたところ。奇跡的に袋をまだあけてない!こんなことはめったにありません。しかも本体すらはずしてない。この時は作る気なかったかも。 |
これはゼンマイボックスのアップ画像です。見たことあるかな?単品で見たのは初めてではないでしょうか。これをネジでジージーと巻いて手を放すといきなり暴走するが、やがて勢いはなくなり、よろよろと止まってしまう。まるで人生のようですな。 |
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珍しい写真です。2号のシリーズはいくつもサイズ違いがありますが、左の汚いのが、中サイズです。ミニが結構小さいのが解ります。でもなんでコンテナがないかは今はちょっと言えません。 |
ダンナ様、今はこんなことしかできません。2号脚の乱舞でございますー。中サイズでは折りたたみ式なのです。でもなんで3本しかないのか!1本どこへ行ったのか!うーん、今晩一生懸命探そう。 |