これがBOXです。虹色に輝くストレイカー、かっこいいです。（あまりはっきりとはお見せできないのでご了承ください）	もちろんピクチャーレーベルです。それぞれにフォスターやらフリーマン（英語版ではアレックって言うんですね）がＵＦＯと共になかよく回ってくれます。
解説書には撮影中の写真やメカの設定などが載っていました。特典映像で広川太一郎と羽佐間道夫の対談が入ってます。他にも未公開シーンなどもありますが・・・いまいちです。予想を上回るような展開はありません。	これも特典、マウスパッド。サンダーバードもマウスパッドだったけど、今回のは中に液体が入っていて、マウスを動かすと紙（では決してないと思います）でできたＵＦＯやスカイワンやらが、それにつれてフラフラ泳ぎ回るという、豪華なシロモノとなっております・・・こっちもいまいち。あと、ＢＯＸ全体に使われているＳＨＡＤＯマークも本物とはかなり違います。ウルサイねぇー、オタクって！

英語版は５．１ｃｈサラウンド収録です。実際に日本語版と聞き比べると意味がかなり違うのでびっくりしました。英語版の日本語字幕のほうが意味は近いようです。当時はバイリンガル放送なんてなかった時代ですから、今やっと世界を知った離れ島の住民という感じです。