続いて当日のリハ。地元の中学生とテーマソングを歌うことになっているのです。舞台監督の三輪君が丁寧に指導していました。 次は地元小学生の登場です。こちらは合併などでなくなってしまった昔の学校の校歌をメドレーにしたものを歌います。中学生より元気があったかな?
晴れたスキー場の夜の寒さを初めて体感いたしました。もう足は凍っています。ステージでは、姉妹都市との交流が行われています。 イベントMCはおなじみ、みろくの藤田さんです。このあと怒涛の零下15度ライブ、零下15度レーザーショウ「福寿草の咲く丘」があり、花火でしめくくられました。
帰り道でみつけました。「さようなら河合村」って彫ってあります。今日から「飛騨市」の「河合町」となります。 河合村のみなさん、ありがとうございました!